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【おふでさき 第6回】幸せは「身近な関係」の整理整頓から。150年前のノートが語る「最高の縁」の整え方

【おふでさき 第6回】幸せは「身近な関係」の整理整頓から。150年前のノートが語る「最高の縁」の整え方

「誰かいい人いないかな?」「パートナーとの関係がうまくいかない……」そんなふうに悩むこと、あるよね。現代の僕たちは、マッチングアプリやSNSで理想の相手を探しがちだけど、実は150年前のノート『おふでさき』の第1号は、驚くことに「結婚」や「身近な人間関係」の重要性を説いて締めくくられているんだ。

世界を平和にするなんて大きなことを考える前に、まずは一番身近な「足元」を整えよう。そうすれば、世界の親があなたにぴったりの未来を引き受けてくれる。そんな究極の安心感を手に入れるためのヒントを読み解いてみよう。

1. 世界を救うための「拠点」は、あなたの家庭から

世界の親(親神様)が世界中の人を救うために、まず着手しようとしたのは、意外にも「内々(家庭)の治まり」だったんだ。

このさきハうちをおさめるもよふだて
神のほふにハ心せきこむ
1号58

だん/\と神のゆふ事きいてくれ
あしきのことハさらにゆハんで
1号59

ここで言われている「うち(内々)」というのは、今の僕たちで言えば、家族やパートナーとの関係、あるいは一番身近な生活空間のこと。
「大きなことを成し遂げたいなら、まずは足元をしっかり固めてね」というメッセージなんだ。世界の親は、あなたが安心して過ごせる「心の拠点」を整えることを、誰よりも急いでくれているんだよ。

2. 人間の「損得勘定」を超えた、宇宙のマッチング

当時、おやさま(教祖)の周りでは、年齢差や状況からして「人間的には難しい」と思われる縁談が進んでいたんだ。それに対して、ノートにはこう記されているよ。

これとてもむつかしよふにあるけれど
神がでたならもろでくるそや
1号66

よろづよのせかいの事をみはらして
心しづめてしやんしてみよ
1号69

いまゝても神のせかいであるけれど
なかだちするハ今がはじめや
1号70

人間がスペックや条件だけで選ぼうとすると、「あの人はここがダメ」「この条件が足りない」と迷いが生じるよね。でも世界の親は、「宇宙全体のバランス(理)を見て、私が仲立ちをするのは今回が初めてなんだよ。だから安心してお任せなさい」と言ってくれているんだ。

もしあなたが「いい出会いがない」と焦っているなら、一度その「条件リスト」を脇に置いてみて。世界の親が用意した「最高の縁(いんねん)」は、あなたの予想もしない形で届くかもしれないからね。

3. 周りの声よりも、あなたと宇宙の「心地よさ」

不思議な縁で結ばれた二人を見て、世間の人は「そんなの変だよ」「うまくいくはずない」と笑うかもしれない。でも、そんなノイズは気にしなくていいんだ。

これからハせかいの人ハをかしがる
なんぼハろてもこれが大一
1号71

せかいにハなに事するとゆうであろ
人のハらいを神がたのしむ
1号72

世界の親にとって、一番大事(大一)なのは世間の評判じゃない。あなたが宇宙のルール(理)に沿って、パートナーと心を一つに整えること。
たとえ周りが笑っても、そのプロセス自体を世界の親は楽しんで見守ってくれている。大切なのは、「誰にどう見られるか」ではなく、「世界の親に愛されている自分たちの関係」を信じ切ることなんだ。

今日のまとめ:3分で整える「人間関係のルール」

第1号の締めくくりに記された、最高の縁を引き寄せるアクションはこれ!

  1. 「一番身近な人」との関係を優先する:世界平和より、まずは目の前の人との関係を整えることが、運気を上げる最短ルート。
  2. 「人間のモノサシ」を一度捨てる:条件や損得だけで判断せず、宇宙が繋いでくれた「不思議な縁(いんねん)」に目を向けてみて。
  3. 「宇宙の請け合い」に身を任せる:第1号の最後の一節「神の心ハみなちがうでな」[1号73]を思い出して。自分の知恵で抱え込まず、宇宙の大きな流れを信じて、心ゆったりと過ごそう。

めヘ々のをもふ心ハいかんでな
神の心ハみなちがうでな
1号73

せんしよのいんねんよせてしうごふする
これハまつだいしかとをさまる
1号74

あなたが「誠の心」を定めれば、その関係は「末代(永遠)」に揺るがないものになる。そんな宇宙規模のバックアップを信じて、今日から隣の人に優しく接してみて。

これでおふでさき第1号の解説は完結! 次回からは第2号へ突入。行き止まりだと思っていたあなたの人生が、「輝く大通り(往還道)」へと変わる衝撃のプロセスについて解説するね。お楽しみに!

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