【おふでさき 第13回(3号 第3回)】「自分は望まれて生まれてきた」150年前の宇宙創世記に学ぶ自己肯定感

【おふでさき 第13回(3号 第3回)】「自分は望まれて生まれてきた」150年前の宇宙創世記に学ぶ自己肯定感

「自分なんていてもいなくても同じじゃないか」「なんで生まれてきたんだろう」……。ふとした瞬間に、そんな孤独感や虚しさに襲われることってあるよね。SNSで誰かの活躍を見るたびに、自分の存在価値が分からなくなってしまう。

でもね、150年前のノート『おふでさき』の第3号には、あなたの存在を根底から全肯定してくれる「宇宙の誕生秘話」が綴られているんだ。それは、あなたが偶然の産物ではなく、世界の親から「どうしても会いたい」と願われて誕生したという、驚くほど温かい物語なんだよ。今回は、自分の「ルーツ」を知ることで、失いかけた自信を取り戻すヒントを一緒に探ってみよう。

1. 誰も知らなかった「命のスタート地点」

世界の親(親神様)は、私たちがどこから来たのか、その「未解決事件」の答えをそっと教えてくれているよ。

このよふのにんけんはじめもとの神
たれもしりたるものハあるまい
3号15

どろうみのなかよりしゆごふをしへかけ
それがたん/\さかんなるぞや
3号16

この世界が形づくられる前、そこにはただ「泥海(どろうみ)」が広がっているだけだったんだ。
世界の親は、そこから私たち人間を創り出すために、気の遠くなるような年月と守護(しゆごふ)を注いでくれた。
つまり、あなたの命は「なんとなく」始まったんじゃない。世界の親が「人間を創ろう」と決意し、一歩ずつ大切に育んできた、壮大なプロジェクトの結晶なんだよ。

2. あなたが生まれた「たった一つの理由」

「じゃあ、なんでわざわざ人間を創ったの?」という究極の問いにも、ノートは明確に答えているよ。

にんけんをはじめだしたる月日わな
よふきゆさんがみたいゆへから

14号25(※3号15-27の解説ソースに関連)

世界の親が人間を創った目的は、ただ一つ。「人間が仲良く助け合い、ワクワクと楽しそうに暮らす(陽気遊山)姿を見て、自分も一緒に楽しみたかったから」なんだ。
あなたが今日を楽しみ、誰かと笑い合うこと。それ自体が、宇宙があなたを誕生させた目的そのものなんだよ。
「何かを成し遂げなきゃいけない」なんてプレッシャーは、一旦横に置いておいて。「あなたが今、ここに生きていて、陽気に暮らそうとしていること」だけで、100点満点なんだよね。

3. 最高の景色へ続く「往還道(メインストリート)」

命のルーツを知ったなら、これからの歩き方も自ずと見えてくるはずだよ。

これまでもいろ/\なみちをとふりたが
いまのみちこそほんのみちなり
3号17

このみちをはやくしらしてやりたいが
しんちつなるの心しだいな
3号18

これまてハゑださきばかりをしへたが
このたびもとにみちをつけるで
3号19

このみちハとこにハないとをもている
むねのうちよりたづねくるなら
3号20

たづねくるならハなになりゆてきかそ
よろづいさいのもとのいんねん
3号21

これまてハなにのはなしをゆたとても
さきのことハハわかリなけれど
3号22

いまのはなしハさきのみちばかりをな
だん/\といてきかしている
3号23

このみちをさとりついたる事ならば
月日の心いさみでるぞや
3号24

月日にハせかいぢうをば一れつに
たすけたいとの心ばかりで
3号25

それゆへにだん/\はなしゆてきかす
むねのそふちをはやくいそげよ
3号26

このはなしうそやとをもてきいている
神のくときハなにもないぞや
3号27

今まで通ってきた紆余曲折も、すべては「本当の道(本道)」に出会うためのプロセス。
世界の親は、あなたを救いたい一心で、ルーツ(もとのいんねん)を詳しく説き明かそうとしてくれているんだ。
「自分は望まれて生まれてきた存在なんだ」という真実に納得(さとり)したとき、あなたの心には、宇宙と共鳴するような大きな「勇み」が湧き出してくるよ。

今日のまとめ:3分で整える「自己肯定アクション」

自分の価値を再発見するために、今日からできる3つのステップはこれ!

  1. 「存在そのもの」を祝福する:朝、目が覚めたら「今日も生かされてる、奇跡だな」と自分に声をかけてみて。あなたは宇宙がデザインした、世界にたった一人の「作品」なんだ。
  2. 「楽しむこと」をミッションにする:仕事や家事の中でも、自分が「ワクワク」できる瞬間を一つだけ見つけよう。それが宇宙の目的にかなう一番の近道だよ。
  3. 「ルーツ」に意識を向ける:迷ったときは、「私には世界の親がついている」と思い出してみて。そのバックアップがある限り、あなたの未来は必ず「大道」に繋がっているよ。

「あなたは悪くない。ただ、自分の価値を知らなかっただけ」。
150年前の創世記が教えてくれるこの温かい真実に、どっぷりと浸ってみて。

次回は、人間関係を劇的に楽にするシェアリングの極意。「体はレンタル品、心だけが自分専用」という、常識をひっくり返す考え方について解説するね。お楽しみに!

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