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【おふでさき 第17回】「見せかけ」より「本質(根)」を。恐れを捨てて明るい未来へ進むコツ

【おふでさき 第17回】「見せかけ」より「本質(根)」を。恐れを捨てて明るい未来へ進むコツ

「周りの目が気になって、本当にやりたいことができない」「SNSのキラキラした世界と自分を比べて、焦りを感じる」……。そんなふうに、外側の評価や見せかけの成功に振り回されて、心が疲れてしまうことってあるよね。

150年前のノート『おふでさき』の第3号の終盤では、そんな僕たちに「人生の優先順位」をハッキリと教えてくれているんだ。
大切なのは、目に見える「枝先(結果)」ではなく、目に見えない「根っこ(本質)」を育てること。このシンプルな「宇宙のルール」を味方につければ、周りのノイズを気にせず、もっと自由に、明るい未来へ進んでいけるようになるよ。

1. 「誰かの役に立ちたい」という心は、最強のバリア

何か新しいことを始めようとする時、つい「失敗したらどうしよう」「偉い人に怒られたら怖いな」という不安がブレーキになることがあるよね。世界の親(親神様)は、そんな僕たちの背中を力強く押してくれているんだ。

しんちつにたすけ一ちよてあるからに
なにもこわみハさらにないぞや
3号77

なにハかもたすけ一ぢよとめるなら
神のさんねんみにさハりつく
3号78

ここでのメッセージは明確。「誰かを救けたい(人を喜ばせたい)」という純粋な誠実さ(しんぢつ)から動いているなら、恐れるものは何一つないよ、と言っているんだ。
逆に、その「人を救けるアクション」を自分勝手な理由で止めてしまうことの方が、宇宙のエネルギーを停滞させてしまう(神の残念)から、もったいないんだよね。

2. 「権威」と「真実」のちからくらべ

当時、おやさまの周りでは、古い慣習や権力者(上たる)からの反対が強かったんだ。そんなプレッシャーに対して、ノートには驚くほど強気な言葉が並んでいるよ。

これからハ神の心と上たるの
心と心のひきやハせする
3号81

これからハ神のちからと上たるの
ちからくらべをするとをもへよ
3号83

これは「世間の常識や権力」と「宇宙の本当のルール」の、どちらが正しいかハッキリさせようじゃないか、という宣言。
現代の僕たちに置き換えると、「世間体やスペック」という力と、「自分自身の誠実な心」という力のどちらを信じるか、という問いかけなんだ。宇宙のバックアップがついているのは、いつだって「誠実な心」の方。だから、偉そうな誰かの言葉にビクビクしなくて大丈夫だよ。

3. 「根っこ」を整えれば、すべては自動的にうまくいく

最後に、人生を劇的に楽にする「根と枝のルール」を紹介するね。

このよふのにほんハ神のねえであり
からハせかいのゑださきやでな
3号86

ねえさえもたしかに神がたすけたら
ゑださきハみなひとりいさむて
3号88

世界の親は、日本(おぢば)を世界の「根っこ」に例えているけれど、これはあなたの人生にも当てはまるんだ。
「枝先(ゑださき)」とは、仕事の成果、フォロワー数、年収といった、目に見える「表面的な結果」のこと。
「根っこ(ねへ)」とは、あなたの「心の本音」や「命の源」のこと。

多くの人は枝先ばかりを飾ろうとして疲れてしまうけれど、「根っこ(自分の本質)」さえしっかり整っていれば、枝先(外側の状況)は宇宙の力によって、放っておいても勝手に勇み(繁栄)出すんだよ
この「まずは自分の根っこから」という順番を守るのが、明るい未来へ進む一番のコツなんだ。

今日のまとめ:3分で整える「本質思考」

「周りのノイズ」を消して「自分の根っこ」を育てるために、今日からできるアクションはこれ!

  1. 「その行動に誠実さはあるか?」を自問する:見栄や恐れではなく「誰かのために」という気持ちで動いているなら、あなたは最強のバリアに守られているよ。
  2. 「ちからくらべ」に勝つイメージを持つ:世間の常識よりも、自分の直感(宇宙のルール)を信じてみて。その勇気が不思議な守護を引き寄せるよ。
  3. 「根っこ」の栄養補給を優先する:表面的な結果を追いかけるのを一度やめて、自分の心を穏やかに(掃除)することに時間を使ってみて。根が整えば、枝先は自動的に輝き出すよ。

「根っこさえ良ければ、あとは楽しみばかり」。
この150年前の知恵を信じて、今日は自分の「本音」を大切に過ごしてみてね。

次回は、心の中にある不要なものを整理する具体的なテクニック。病気のない115歳定命を目指すための「心のほこり」チェックリストについて解説するね。お楽しみに!

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