「最近、疲れが取れないな」「なんだか体調がスッキリしない……」そんなふうに感じること、あるよね。サプリを飲んだり、ジムに通ったりするのもいいけれど、実は150年前のノート『おふでさき』には、今の医学や健康習慣のさらに奥にある、「命のメンテナンス方法」が書かれているんだ。
今回は、第3号のクライマックス。「どうすれば病気や衰えを気にせず、元気に長生きできるのか?」という究極の問いに対する、世界の親(親神様)からの回答をチェックしてみよう。キーワードは「心のほこり」。読み終わる頃には、自分の体と心がもっと愛おしくなっているはずだよ。
目次
1. 誰もが悪人じゃない。「ほこり」が積もっているだけ
世界の親は、私たちの心の使い方の「クセ」を、身近な「ほこり」に例えて教えてくれているよ。
おしいてハなにもよろづを月日より
よくといふのハほこりなるぞや
3号92
ほしいのハなにもよろづを月日より
これもほこりとしかとしよちせ
3号93
にくいのハなにもよろづを月日より
これもほこりとしかときゝわけ
3号94
かハいゝのなにもよろづを月日より
これもほこりとしかときいておけ
3号95
うらましハなにもよろづを月日より
よくよくしやんこれがほこりや
3号96
ここで挙げられているのは5つの「心のほこり」。
- おしい(出し惜しみ、執着)
- ほしい(もっとほしいという強欲)
- にくい(他人を嫌う心)
- かわい(自分や身内だけを可愛がる偏愛)
- うらめしい(他人を恨む心)
「えっ、どれも普通に持っちゃう気持ちだよね?」と思ったかな。そうなんだ。世界の親は、これらを「大罪」だなんて言っていないよ。ただの「ほこり」なんだって。
ほこりは、放っておけば積もるけれど、ササッと掃除すればすぐになくなるもの。 あなたという本質が汚れているんじゃなくて、表面にちょっと汚れがついているだけ。そう捉えるだけで、自分を責める必要がなくなるよね。
2. 掃除が終われば、「全自動」で救けが始まる
「心のほこり」をきれいに掃除(内省)すると、驚くようなボーナスが待っているんだ。
このよふのにんけんハみな神のこや
神のゆう事しかときゝわけ
3号97
ほこりさいすきやかはろた事ならば
あとハめづらしたすけするぞや
3号98
私たちはみんな「宇宙のわが子」。親が子供を救いたいと思うのは当たり前のことなんだよね。
「心のほこりさえスッキリ払えたら、あとは私が『めずらしいたすけ(不思議な守護)』を見せてあげるよ」という約束。これは、どこか遠くにある魔法じゃなくて、あなたの心の透明度に応じて現れる「宇宙の法則」なんだ。
3. 目指すは「115歳定命」。病まない、弱らない人生
そして最後に、世界の親が思い描いている「人間生活のゴール」が語られるよ。
しんぢつの心しだいのこのたすけ
やますしなずによハりなきよふ
3号99
このたすけ百十五才ぢよみよと
さだめつけたい神の一ちよ
3号100
世界の親が決めた本来のルール(定命)は、なんと「115歳まで、病まず、死なず、弱らずに生きること」。
「そんなの無理だよ」と思うかもしれないけれど、これは世界の親が責任を持って(請け負って)決めたこと。私たちが「誠の心」でほこりを払って暮らせば、体は本来の輝きを取り戻し、メンテナンス不要で115歳まで使い続けられるようにデザインされているんだよ。
今日のまとめ:3分で整える「セルフデトックス」
病気や衰えへの不安を消して、115歳クオリティを目指すためのアクションはこれ!
- 「ほこりチェック」を習慣にする:イラッとしたり、欲が出たりしたら「あ、今ほこりがついたな」と気づくだけでOK。気づくことが最大の掃除になるよ。
- 自分を「宇宙の傑作」として扱う:あなたは望まれて生まれてきた神の子。自分を卑下する「ほこり」を払って、本来のピカピカな自分を信じてみて。
- 「健康の基準」をアップデートする:「今の不調は、ほこりのサインかな?」と体からのメッセージを読み解いてみよう。
「あなたは悪くない。ただ、ほこりを払うタイミングなだけ」。
この150年前のセルフケアを味方につけて、今日から軽やかに過ごしてみない?
第3号の解説は、いよいよ次回で最終回! 「社会的地位なんて関係ない。宇宙があなたの『誠』を受け取る最終ステップ」について解説するね。お楽しみに!
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