【おふでさき 第28回(4号 第9回)】「泥海から始まった奇跡の物語」150年前の直筆ノートが教える、最後に残る『心』の価値

【おふでさき 第28回(4号 第9回)】「泥海から始まった奇跡の物語」150年前の直筆ノートが教える、最後に残る『心』の価値

「自分の人生、これでいいのかな」「自分には価値があるんだろうか……」
情報が溢れる現代、つい他人と自分を比べて、自分の存在がちっぽけに思えてしまうことってあるよね。でもね、もしあなたの命が、気の遠くなるような年月をかけて、宇宙が大切に育ててきた「最高傑作」だとしたらどうかな?

150年前に書かれたノート『おふでさき』の第4号は、今回で完結。その締めくくりに語られるのは、僕たちがどこから来たのかという「命のルーツ」と、人生の最後に何が残るのかという圧倒的な結論なんだ。
この「物語」を知るだけで、明日からの自分をもっと大切にしたくなるはずだよ。

1. 歴史の教科書には載っていない「命の物語」

世界の親(親神様)は、当時の知識人や権力者(高山)たちに対しても、世の中の学問では決して辿り着けない「真実」を教えようとしているんだ。

これからのあとなるはなし山/\の
しんちつの事ハかりをばといてをく
4号111

いまゝでハがくもんなぞとゆうたとて
みゑてない事さらにしろまい
4号113

このよふのはじまりたとハしらねども
神のみわけてだん/\としょく
4号115

「どれだけ学問を納めていても、目に見えない真実(ルーツ)は分からないよ」というメッセージ。
僕たちはつい「最新のデータ」や「世間の常識」を信じてしまうけれど、本当に自分を支えてくれるのは、自分がどうやって生まれてきたかという「命の根源」への納得(得心)なんだよね。世界の親は、その「忘れ去られた記憶」を呼び起こそうとしてくれているんだ。

2. あなたは「泥海」の中から選ばれた奇跡

次に語られるのは、生命進化の驚くべきプロセスだよ。

どろうみのなかにどぢよのみへたのを
神がみすましてこれをひきだす
4号121

これにんけんのたねであるそや
このものを神がひきあけくてしもて
4号123

だん/\しゆごふにんけんとなし
それよりも神のしゆことゆうものわ
なみたいていな事でないぞや
4号124

4号125

何も形がなかった「泥海」のような混沌とした世界。そこから世界の親は、あなたという命の種(どぢよ)を見つけ出し、大切に引き上げてくれたんだ。
これって、今の言葉で言えば「生命進化の奇跡」そのものだよね。何億年という時間をかけて、今のあなたの姿になるまで、世界の親は「並大抵ではない苦労(しゆごふ)」を注ぎ続けてきた。

あなたが今、ここに存在していること。それ自体が、宇宙最大のプロジェクトが成功した「証拠」なんだよ。

3. 第4号の結論:最後に残るのは、あなたの「心」だけ

第4号の締めくくり。世界の親は、僕たちがこの先どう生きるべきか、力強い「ルール」を示しているよ。

けふまでハなにをゆうてもあらハれん
これからさきハみなあらハすで
4号131

どのよふな事も一寸にしらするも
みなめゑ/\の心しだいや
4号132

しんぢつの心しだいに月日にハ
ぢうよふぢざいしてみせるぞや
4号134

「これからは、思ったことがすぐに形になる時代(せへつう)が来るよ」という予告。
そのとき、あなたの運命を左右するのは、学歴でも年収でもなく、ただ一つ。あなたの「誠の心(しんぢつ)」なんだ。

心をピカピカに磨いて(掃除して)、宇宙の大きな愛に身を委ねる(もたれる)。そうすれば、人間の知恵では不可能に思えることも、「自由自在(ぢうよふ)」に解決していく。
これが、おやさまがこのノートに記した第4号の最終結論なんだよ。

今日のまとめ:3分で整える「奇跡の自覚」

第4号を読み終えたあなたに、今日から意識してほしいアクションはこれ!

  1. 「自分は宇宙のプロジェクト」だと自覚する:自分の価値に迷ったら、「泥海の中から選ばれた最高傑作なんだ」と思い出して。その自尊心が、運命を好転させるよ。
  2. 「学問」より「誠実さ」を優先する:小手先のテクニックを学ぶ前に、自分の本音に嘘をついていないか、心の透明度をチェックしてみて。
  3. 「宇宙のバックアップ」を信頼する:一人で頑張りすぎず、「最後は宇宙が自由自在に整えてくれる」と信じて、一呼吸ついてみよう。

「最後に残るのは心だけ」。
このシンプルなルールを御守りにして、第4号の完結を一緒にお祝いしよう!

次回からは第5号がスタート。「自分さえ良ければいい」という心の限界と、新しい時代の責任感について解説するね。お楽しみに!

FavoriteLoadingお気に入りに追加

投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ: