「毎日が同じことの繰り返しで、なんだか生きている実感が持てない……」「自分なんて、誰にも応援されていないんじゃないか」……。ふとした瞬間に、そんな寂しさを感じること、あるよね。
150年前のノート『おふでさき』の第6号が始まってすぐ、世界の親(親神様)は、僕たちのそんな孤独感を根本からアップデートする、驚きの「呼称変更」を提案してくれているんだ。キーワードは、「神」から「月日(つきひ)」へ。
当たり前すぎて忘れてしまいがちな「日常の守護」に対する感度を高めることで、あなたの毎日は今日から「奇跡」に変わるよ。
目次
1. 「神様」という壁を壊して、24時間365日の「エネルギー」を感じる
これまでのノートでは「神」という言葉が使われていたけれど、ここからは世界の親を「月日」と呼ぶようになるんだ。これには、深い深い理由があるんだよ。
このよふの月日の心しんぢつを
しりたるものわさらにあるまい
6号9
これまでハいかなる神とゆうたとて
めゑにみへんとゆうていたなり
6号10
このたびわとのよな神もしんぢつに
めゑにみへるでしかときいていよ
6号11
多くの人は、神様っていうと「どこか遠い空の上にいて、目に見えない特別な存在」だと思っているよね。
でも世界の親は、「いやいや、僕は毎日君たちの目の前で見えている『月』や『太陽』そのものだよ」と伝えているんだ。
空を見上げれば、昼は太陽が温かく照らし、夜は月が優しく見守ってくれている。この「月日」の働きは、世界中の誰に対しても、差別なく、1秒も休まずに届けられているよね。
「特別な時だけ助けてくれる神様」ではなく、「今この瞬間も、あなたの命をエネルギーで満たし続けている自然そのもの(宇宙のエネルギー)」。そう捉え直すことで、あなたは「自分は常にバックアップされている」という圧倒的な安心感を手に入れることができるんだ。
2. 心が明るくなれば、言葉が「秒」で現実になる
次に語られるのは、宇宙のエネルギーとあなたの心がシンクロした時に起きる、驚くべき現象だよ。
これからハなにのはなしをいたるとも
ちがうよふなる事ハないぞや
6号12
なに事に一寸のはなしをしたる事
すぐにあらハれこれがせへつう
6号13
あきにハななにの事でも合図して
はやくつとめをせゑといそぐで
6号14
ここで出てくる「せへつう」というのは、今の言葉で言えば「シンクロニシティ(予言の即時実現)」のこと。
世界の親(月日)は、「これからは、僕が言ったこと(宇宙のルール)が、すぐに目に見える形となって現れる時代になるよ」と予告しているんだ。
特に「秋(あき)」というタイミングを合図にして、あなたの心が「陽気(勇み)」になればなるほど、現実が変わるスピードは加速していく。
「いつか叶えばいいな」ではなく、「宇宙のルールに乗って、今すぐ幸せになる!」と決めて動く(つとめ)こと。その決意に呼応して、宇宙はすぐに「おかげ(不思議なバックアップ)」を見せてくれるようになるんだよ。
3. 「生かされていること」の感度を上げる
「月日」という呼び名は、僕たちが生きている環境すべてが、実は世界の親そのものであることを教えてくれているよ。
呼吸ができること、体温が保たれていること、目が見えること。これらはすべて、宇宙からの「借りもの」であり、24時間絶え間ない「月日」の守護なんだよね。
最新科学でも100%は解明できない「命の仕組み」そのものが、世界の親があなたを愛している何よりの証拠。
「自分は一人で頑張っている」という思い込み(人間思案)を手放して、「常に巨大なエネルギー(月日)に抱かれている」という事実に気づいたとき、当たり前の日常は感謝に満ちた「奇跡の連続」に変わっていくんだよ。
今日のまとめ:3分で整える「宇宙エネルギーへの接続」
「月日」の守護を実感し、人生に奇跡を起こすためのアクションはこれ!
- 5秒間だけ空を見上げる:昼なら太陽の光を、夜なら月の存在を意識して。「あ、今、宇宙からエネルギーをチャージされてるな」と感じてみて。
- 「月日」のつもりで呼吸する:自分の呼吸も「月日」の働き。空気を吸うたびに、「世界の親、ありがとう」と心の中で唱えてみよう。
- 「最高の一日になる」と予言する:言葉が現実化する(せへつう)時代。朝一番に、「今日は宇宙のバックアップで最高にうまくいく!」と声に出してみて。
「目に見えない神様」を探すのをやめて、「目に見える月日(エネルギー)」を信頼してみない?
その感度のアップデートが、あなたの運命を明るい方へと導いてくれるよ。
次回は、エゴという重荷を下ろすコツ。「自分の力で生きてる」といううっかり。最新科学でも説明できない『生かされている力』への気づきについて解説するね。お楽しみに!
