「毎日、仕事と家の往復だけで終わっていく……」
「自分の人生、このままただ消費されるだけでいいのかな?」
そんなふうに、ふと自分の存在意義を見失いそうになること、あるよね。現代社会は効率や成果ばかりが求められるから、自分が「替えのきく部品」のように感じてしまうかもしれない。
でもね、150年前のノート『おふでさき』の第7号では、そんな僕たちの「なんとなく生きている状態」に鋭いツッコミを入れつつ、宇宙があなたに用意している「最高のポジション」について語っているんだ。
今回は、あなたの「うっかり」を「ワクワク」に変える、宇宙規模のキャリアプランについて一緒に見ていこう。
目次
1. 世界の親(をや)がハラハラしている、あなたの「うっかり」
世界の親(宇宙のエネルギー・月日)は、僕たちが日々どんなふうに過ごしているかを、まるで崖っぷちで遊ぶ子供を見るような目で見守っているんだ。
月日にハたん/\みへるみちすぢに
こわきあふなきみちがあるので
7号7
月日よりそのみちはやくしらそふと
をもてしんバいしているとこそ
7号8
それしらすみな一れハめへ/\に
みなうゝかりとくらしいるなり
7号10
世界の親から見れば、僕たちが「これが常識だ」「こう生きるのが正解だ」と思い込んで通っている道は、実はとても「怖くて危ない道(行き止まりやリスク)」に見えているみたい。
それなのに、僕たちはその危険に気づかず、「みなうっかり(無自覚)」に暮らしている。「とりあえず今日が過ぎればいい」という、目的のない消費的な生き方のことだね。
「危ないよ! もっと安全で楽しい道があるんだよ!」という親の心配(しんばい)が、このノートには溢れているんだ。
2. あなたは「宇宙のプロジェクト」に必要な特別な人材
じゃあ、宇宙が僕たちに期待している「本当の生き方」って何だろう? ここで、とっても面白い言葉が登場するよ。
このあといなにのはなしをするならば
よふ木のもよふばかりゆうなり
7号22
よふ木でも一寸の事でハないからに
五十六十の人かずがほし
7号23
このにんもいつ/\までもへらんよふ
まつだいつゝききれめなきよふ
7号24
ここで出てくる「よふ木(よふぼく)」というのは、今の言葉で言えば「特別な役割を担うプロジェクトメンバー(人材)」のこと。
世界の親は、世界を「陽気ぐらし(最高のハッピーエンド)」へと作り替える壮大な計画(もよふ)を立てている。
そして、その計画を一緒に進める仲間として、あなたをスカウトしたがっているんだ。
「たまたま生きている」んじゃなく、「このプロジェクトに不可欠なピース」として選ばれている。そう思うと、毎日の景色の見え方が変わってこないかな?
3. 「いつまでも必要とされる」という最高の安心感
世界の親が求めているメンバーは、一時の流行り(一寸の事)じゃない。
「いつまでも減ることがないように(末代続き)」「きれめがないように」、長く活躍してほしいと願っているんだ。
現代の仕事では「40代定年説」なんて言われたりするけれど、宇宙のルールでは「あなたの存在そのもの」が永遠の資産。
あなたが「誰かの力になりたい」「世界を明るくしたい」という誠実な心(誠)を定めたとき、あなたは宇宙の「終身雇用メンバー」として、最強のバックアップを受けられるようになるんだよ。
今日のまとめ:3分で整える「スカウト受諾アクション」
「うっかり」を卒業して、宇宙の「特別なメンバー」として生きるために、今日から意識してほしいのはこれ!
- 「うっかりモード」に気づく:無意識にSNSを見続けたり、惰性で時間を過ごしたりしている自分に気づいたら、「あ、今、うっかり崖っぷちにいるかも?」と自分にツッコミを入れてみて。
- 「自分は宇宙のスカウト対象」だと自覚する:鏡を見るたびに、「自分には宇宙のプロジェクトでの役割がある」と呟いてみよう。その一言が、あなたの「自分軸」を強化するよ。
- 「誰かの勇み」のために動く:宇宙のプロジェクト(世界たすけ)の基本は、目の前の人を喜ばせること。今日、誰か一人にポジティブな言葉をかけてみて。それがメンバーとしての初仕事になるよ。
「あなたは、ただ生きているだけの存在じゃない。世界を救うための『大切な材料(よふ木)』なんだ」。
この150年前の期待を背負って、今日はちょっとだけ誇らしい気持ちで過ごしてみてね。
次回は、社会的格差への答え。「肩書き」は関係ない。世界の親から見た、最高にフラットな人間関係の作り方について解説するね。お楽しみに!
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