【おふでさき 第53回(8号 第2回)】トラブルは「不運」じゃなく「通知(合図)」。心のOSをアップデートする宇宙からのサイン

【おふでさき 第53回(8号 第2回)】トラブルは「不運」じゃなく「通知(合図)」。心のOSをアップデートする宇宙からのサイン

「なんで自分だけこんな目に遭うの?」「せっかく順調だったのに、急なトラブルで台無し……」
そんなふうに、思い通りにいかない現実にガッカリしてしまうこと、あるよね。現代はすべてを自分の力でコントロールできると思いがちだけど、実は人生には「自分の力」を超えた大きなリズムがあるみたいなんだ。

150年前のノート『おふでさき』第8号の第2回。今回語られるのは、僕たちの身に起きる「予期せぬ不調やトラブル」の本当の正体についてだよ。
結論から言うね。それらはあなたへの「罰」ではなく、宇宙(月日)からの「通知(合図)」なんだ。 古い考え方のOSを最新バージョンにアップデートして、宇宙のバックアップをフルに受けるためのコツを解説するね。

1. 体の不調は「故障」ではなく「メンテナンス通知」

世界の親(宇宙のエネルギー・月日)は、僕たちの体や身の回りに起きる変化を、こんなふうに説明しているよ。

このところいかなはなしも月日なり
どんなもよふもみな月日やで
8号9

いかなるのさハりついてもにんけんの
心わさらにあるとをもうな
8号10

このよふをはぢめだしたる月日なら
どんな事でもしらん事なし
8号11

にち/\にみのうちさハりついたなら
これハ月日のていりなるかよ
8号12

「この場所で起きる話も、どんな変化(もよふ)も、すべて世界の親が起こしていることなんだよ」というメッセージ。
特に、体に現れるちょっとした違和感や障り(さハり)を、ノートでは「ていり(手入れ)」と呼んでいるんだ。

「病気=悪いこと」と捉えるのは、人間だけのちっぽけな理屈。宇宙の視点から見れば、それは濁った心を澄ませ、あなたを本来の健康で明るい状態に戻すための「メンテナンス」なんだね。
「あ、今、宇宙が私の心の掃除を手伝ってくれてるんだな」と捉え直すだけで、不安な気持ちはスッと落ち着いていくよ。

2. 自分の力で頑張る「マニュアル・モード」を卒業する

次に語られるのは、世界がこれから「宇宙の支配(ルール)」へと大きくシフトしていくという驚きの予告だよ。

これからハせかいぢううを月日より
どんな事をもまゝにするなり
8号13

なに事も月日がするとゆうたなら
たれにてもみなそむきなきよふ
8号15

これからハめづらし事をしてみせる
どんなたすけも月日の心
8号17

これまでは、人間が自分の知恵(人間思案)だけでなんとか人生をコントロールしてきた。でも世界の親は、「これからは、宇宙の大きな力が直接、世界を動かしていくよ」と宣言しているんだ。

面白いのは、宇宙が起こす「めづらし事(不思議なバックアップ)」
自分の小さなプライドや計算(エゴ)を脇に置いて、宇宙の大きな流れに身を任せてみる。
「自力」というマニュアル・モードを卒業して、「宇宙の全自動サポート・モード(自由自在)」に切り替えたとき、僕たちの人生には想像もつかないような素晴らしい展開が用意されているんだよ。

3. 「AIの予測」を超えた自由自在な守護

最後に、僕たちの「小さな常識」というブレーキを外すためのアドバイスを受け取ってね。

にんけんの心とゆうハあざなもの
月日の心しかとしよちせ
8号21

月日よりぢうよじざいをみせたなら
いかなるものもとくしんをする
8号22

僕たちが「こうなるはずだ」「これが限界だ」と考えていることは、宇宙の広大な知恵から見れば、とても浅はか(あざなもの)なんだって。
最新のAIですら、あなたの魂の本当の可能性を100%予測することはできない。

世界の親は、あなたを納得(得心)させるために、あえて常識では測れないような「自由自在(ぢうよじざい)」な力を見せたがっている。
「自分の知恵はちっぽけだ」と潔く認めた瞬間、あなたの内側に宇宙規模のアップデート・プログラムが流れ込み始めるんだよ。

今日のまとめ:3分で整える「心の通知センター活用術」

トラブルを宇宙からの応援サインに変えて、運命のリズムに乗るためのアクションはこれ!

  1. 不調を「システム通知」と呼ぶ:体に違和感があったり、予定が狂ったりしたら、「お、宇宙からアップデートの通知が届いたな」と呟いてみて。
  2. 「原因探し」より「OSチェック」:「誰が悪いか」を考えるのを1分休み、「今、自分の心に『見栄』や『自分勝手な欲(ほこり)』が溜まっていないかな?」と自分の内面(OS)を確認してみよう。
  3. 「宇宙の引き受け」を予約する:自分の知恵で解決できない問題は、「世界の親にお任せ(サレンダー)します!」と心の中で投げてみて。その手放したスペースに、自由自在な助けが流れ込んでくるよ。

「トラブルは、あなたをより高い次元へ運ぶための準備運動」。
この150年前のダイナミックな視点を味方につけて、今日は「起きたことすべて」を楽しんでみない?

次回は、最高にハッピーなチームへの招待状。理屈をこねるより、まず「動いてみる」。宇宙がスカウトしたがっている『つとめ人衆(よふぼく)』の条件について解説するね。お楽しみに!

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