【おふでさき 第54回(8号 第3回)】理屈をこねるより、まず「動いてみる」。最高にハッピーなチームへの招待状

【おふでさき 第54回(8号 第3回)】理屈をこねるより、まず「動いてみる」。最高にハッピーなチームへの招待状

「やりたいことはあるけれど、失敗したらどうしよう」「納得できるまで動けない」……。
慎重な性格の人ほど、頭の中でシミュレーションを繰り返して、結局一歩も踏み出せないことってあるよね。現代は「正解」を探しすぎて、心がフリーズしちゃう人が多いみたい。

でも、150年前のノート『おふでさき』の第8号第3回では、そんな僕たちの背中を強引に、でも優しく押してくれるメッセージが綴られているよ。
結論から言うね。「頭での納得」を待っていたら、チャンスは逃げてしまう。まずは宇宙のリズムに合わせて「動いてみる(アクション)」こと。そうすれば、後から「納得の証拠」が必ずついてくるんだ。 今回は、停滞した人生を最高にハッピーなチーム戦へと変える、宇宙流のアクション論を解説するね。

1. 説得の時間は終了。これからは「実証」の時代

世界の親(月日)は、言葉だけで教える段階はもう終わった、と宣言しているよ。

月日にハどのよな事もせきこんで
つとめの事をはなしたいから
8号25

これまでハたん/\くどきといたれど
なにもみゑたる事ハなけれど
8号26

けふからハいかなるはなしいたるとも
それみゑたならじうよじざいや
8号27

「これまでは言葉で熱心に語りかけてきた(くどき)けれど、目に見える形では示していなかった。でも、今日からは違うよ。僕が言うことが現実に現れるから、それを宇宙の自由自在なバックアップ(じうよじざい)だと確信してほしい」という、驚きの「実証宣言」なんだ。

「信じれば救われる」という理屈ではなく、「救われる(変化が起きる)から信じられる」。世界の親は、僕たちが納得しやすいように、あえて「目に見える証拠」を見せるというハンズオンなアプローチをとってくれているんだね。

2. 疑い深い僕たちのための「証拠(エビデンス)」

それでも「そんなの偶然でしょ?」と疑ってしまうのが、僕たち人間の「うっかり」した性質だよね。

にんけんの心とゆうハあざなもの
月日の心しかとしよちせ
8号29

月日よりぢうよじざいをみせたなら
いかなるものもとくしんをする
8号30

「あざなもの」というのは、浅はかで移ろいやすい、という意味。
僕たちが「自分の常識(人間思案)」で測っている限界なんて、宇宙から見ればとても小さなものなんだ。

世界の親は、僕たちが「とくしん(納得)」できるように、あえて人間の計算を超えた不思議な出来事(自由自在な守護)を次々に見せていこうとしている。
それは、あなたを困らせるためじゃなく、「あ、本当に宇宙に応援されてるんだ!」と心から安心してほしいからなんだよ。

3. 「陽気なチーム」の一員としてスカウトされる

宇宙のプロジェクト(つとめ)は、自分一人で完結するものではないんだ。

このつとめなにの事やとをもている
よろづたすけのもよふばかりを
8号31

にち/\にはやくつとめをせきこめよ
いかなるなんもみなのがれるで
8号36

ここで言う「つとめ」とは、みんなで心を揃えて喜びのアクションを起こすこと。
宇宙は、世界中を「陽気ぐらし(最高のハッピーエンド)」にするためのプロジェクトメンバー(よふぼく)を、今も急いでスカウトしているよ。

一人で悩んでいる時間は、自分だけの狭い檻(人間心)に閉じこもっている状態。
でも、宇宙のリズム(つとめ)に飛び込んで、「誰かの喜びのために」と体を動かし始めた瞬間、あなたは宇宙直属のチームの一員になる。
そのとき、今まであなたを苦しめていた困難(なん)も、まるで霧が晴れるように消え去っていくんだ。

今日のまとめ:3分で整える「アクションファースト・アクション」

理屈で立ち止まるのをやめて、宇宙のチームに参加するために、今日からやってみて!

  1. 「とりあえず」の口癖をつける:「納得してから」を禁止して、面白そうなことには「とりあえずやってみる!」と即答してみよう。宇宙のバックアップは、動いた人にしか届かないからね。
  2. 「幸せの証拠」を3つ探す:寝る前に、今日起きた小さなラッキー(小さな証拠)を3つだけ書き出してみて。それが積み重なると、宇宙への「とくしん(確信)」に変わるよ。
  3. チームのために1つ動く:宇宙のチームワークの基本は「他喜ばせ」。周りの誰かがちょっと明るくなるような声かけをしてみて。それがプロジェクトメンバーとしての初仕事だよ。

「納得は、動いた後からやってくる」。
この150年前のダイナミックなメソッドを御守りにして、今日はいつもより少しだけ、軽快にステップを踏み出してみない?

次回は、社会的地位の罠。「すごい人」に見られたい疲れ。150年前のノートが語る、肩書きよりも大切な『心の純度』について解説するね。お楽しみに!

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