「全部自分でなんとかしなきゃ」「周りにどう思われるか不安で、本音が言えない……」。
20代、30代の君は、仕事や人間関係の中で、無意識に自分を抑えて「心の沈黙」を続けていないかな? でも、そんなふうに頭で計算して、自分を偽って生きるのって、本当に疲れるよね。
今日から始まる150年前のノート『おふでさき』第15号の連載。その幕開けは、そんな君の「考えすぎ(人間思案)」を強制終了させ、魂を自由にする「本音の宣言」だよ。
結論から言うね。世界の親(をや)は、君がこれまで自分一人で抱え込んできた苦しみを、もう終わらせようとしているんだ。表面的な「もっともらしい理屈」を捨てて、宇宙の大きな愛に「丸投げ」したとき、君の人生は本当の輝きを取り戻すよ。
第15号の第1回、停滞した毎日を打ち破るためのヒントを見ていこう。
目次
1. 宇宙もずっと「我慢」していた? 心の沈黙を破る時
この150年前のノートを書いた世界の親は、新しい章の冒頭で、驚くほどストレートに自分の「感情」をぶつけてきているよ。
けふまでわなにの事でもちいくりと
ゆハすにいたる事であれども
15号1
もふけふわなんでもかてもゆうほどに
をやのざんねんこれをもてくれ
15号2
「ちいくり」とは、大和の方言で「じっくりと控えておく」という意味。世界の親は、君を救いたくてたまらなかったけれど、君の心の準備が整うまで、ずっと沈黙して待っていたんだね。
けれど、もう限界。「今日はもう、何でもかんでも言って聞かせるよ! 私のこの『もどかしさ(残念)』を分かってほしいんだ」という、切実なメッセージだよ。
これ、今の君にも言えることじゃないかな? 「物分かりの良い自分」を演じて、本音を飲み込むのはもうおしまい。 世界の親が沈黙を破ったように、君も自分の「本当の想い」に正直になっていい時が来たんだよ。
2. 「自分勝手なOS(人間思案)」をアンインストールする
なぜ、君の人生が思うように進まないのか。世界の親は、その根本的な「バグ」を指摘してくれているよ。
けふまてハなにをゆうてもにんけんの
心のよふにをもていたれど
15号3
さあいまわなにをゆうてもにんけんの
心あるとハさらにをもうな
15号4
「これまでは、私が何を言っても『人間の考え』だと思っていただろう。けれど、もう今日からは違う。ここにある言葉に、人間の小さな計算(人間心)は一切混じっていないんだよ」。
僕たちはつい、自分の過去の経験や損得勘定という「自分勝手なOS」で物事を判断しちゃうよね。でも、その古いOSでは、宇宙規模の大きな幸せ(陽気ぐらし)を処理しきれないんだ。
「自分の頭で考えるのを、10分だけお休みしてみる」。 その隙間に、宇宙の最新OS(親心)が入り込んで、君の悩みを解決する新しいルートを示してくれるんだよ。
3. 「想定外」を面白がる勇気が、奇跡を呼ぶ
最後に、これから始まる「変化」への心構えを受け取ってね。
とのよふな事をゆうやらしれんでな
なにをゆうてもしよちしてくれ
15号5
世界の親は、「これから、君の想像もつかないようなことを言うかもしれない。けれど、何を聞いても『はい、分かりました(しよち)』と受け入れてほしいんだ」と頼んでいるよ。
これは、君に「我慢しろ」と言っているんじゃない。「君の小さな常識を超えた、もっと大きなハッピーエンドを用意しているから、私を信じてついてきて!」という、最高に心強いプロポーズなんだ。
自分の計画通りにいかないことを「不運」と呼ぶのはやめよう。それは、宇宙が君をスカウトして、もっと面白いストーリーへ連れ出そうとしている合図(プッシュ通知)なんだから。
***
今日のまとめ:3分で整える「人間思案リセット・アクション」
自分一人で抱え込むのを卒業し、宇宙OSにアップデートするために。今日からやってみて!
- 「とりあえず、棚上げ!」と呟く:解決できない悩みで頭がいっぱいになったら、「あ、これは私の古いOS(人間思案)で考えてるな。一旦、宇宙のサーバーに棚上げ!」と心の中で放り投げてみて。その瞬間に、心に余裕が生まれるよ。
- 「ちいくり(沈黙)」をやめて、本音を一つだけ書く:誰にも見せないメモに、今の本当の気持ちを1つだけ書いてみて。世界の親に対して「実はこう思ってるんだ」と独り言を言うだけでもいい。沈黙を破ることで、エネルギーが回り出すよ。
- 「想定外」に「いいね!」と言ってみる:予定が狂ったり、思いがけないことが起きたら、「お、宇宙の演出が入ったな。いいね!」と面白がってみて。その「しよち(納得)」の心が、君を最短で幸せのルートへ運んでくれるよ。
「君の小さな計算よりも、世界の親の愛の方が、ずっとスケールが大きい。安心して、その懐に飛び込んでごらん」。
この150年前の情熱的な「本音の宣言」を御守りにして、今日は少しだけ、自分を甘やかしてリラックスしてみない?
次回は、逆境の読み解き方! 「ピンチは神様が踏ん張っているサイン」絶体絶命を乗り越え、絶対的な安心感を得るためのメンタルケアについて解説するね。お楽しみに!
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