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【おふでさき 第107回(15号 第7回)】SNSの「いいね」より大事なこと。宇宙の眼に適う、自分だけの『誠』の磨き方

【おふでさき 第107回(15号 第7回)】SNSの「いいね」より大事なこと。宇宙の眼に適う、自分だけの『誠』の磨き方

「誰かに認められたくて頑張りすぎていないかな?」
「周りの評価を気にして、本当の自分を見失いそうになっていない?」
SNSの通知や他人の目が気になる現代。僕たちはつい「外側からの評価」を自分の価値だと思い込んでしまいがちだよね。でも、そんなふうに他人軸で生きていると、心はいつまでも乾いたままなんだ。

150年前のノート『おふでさき』第15号の第7回。今回届けられるメッセージは、そんな君の「評価疲れ」をリセットして、宇宙という大きな味方をつけるための「究極の自分軸」の作り方だよ。
結論から言うね。世界の親(をや)が一番見ているのは、君のスキルや実績じゃなくて、その奥にある「心の純度(誠)」なんだ。
誰かの期待に応えるためじゃない、宇宙と直接つながる生き方のコツを一緒に見ていこう。

1. 宇宙が「全責任」を引き受ける、最強のバックアップ条件

宇宙のエネルギー(をや)は、僕たちが「喜びのアクション(つとめ)」を始めたとき、とてつもない約束をしてくれているよ。

このつとめてハなきにんけんないせかい
はじめかけたるこれわをなぢや
15号54

このよふきづとめさへはじめなら
どんなたすけもみなうけやうぞ
15号55

「このアクションは、何もないところから人間と世界を創ったときと同じ、クリエイティブなエネルギーに満ちているんだよ。だから、君がこの喜びのリズム(よふきづとめ)を始めたなら、私はどんな助けも、君の人生の全責任も、丸ごと引き受ける(請け合う)よ」というメッセージ。

これ、現代風に言えば「宇宙直結の共創プロジェクト」への招待状なんだ。
「自分一人でなんとかしなきゃ」というエゴ(人間思案)を手放して、宇宙の目的である「みんなの陽気ぐらし」のために一歩踏み出したとき、君には無限のサーバー容量と処理能力が貸し出されるんだよ。

2. 宇宙の「評価システム」:何を見られている?

世界の親は、僕たちをどんな基準で見守っているんだろう。その「眼(め)」の基準がこれだよ。

をやのめにかのふたものハにち/\に
だん/\心いさむばかりや
15号66

をやのめにさねんのものハなんときに
ゆゆみたよふにちるやしれんで
15号67

「世界の親の眼に適った(納得した)人は、毎日毎日、心がどんどん勇んで(ワクワクして)いく。けれど、宇宙の思いとズレている(残念な)ものは、いつの間にか夢のように消えてしまうかもしれないよ」ということ。

これは「怖い審判」じゃないんだ。「君の心は、宇宙の愛のリズムとシンクロしているかな?」という優しい問いかけなんだよ。
誰かを蹴落として手に入れた成功や、自分を偽って得た評価は、宇宙OSの視点から見れば「バグ」のようなもの。一時は輝いて見えても、長続きしない。
逆に、不器用でも「誠(まこと)」を尽くしているなら、宇宙はその人を「特別な人材(よふ木)」として、ずっと守り続けてくれるんだ。

3. 「へだて」のない愛。君は最初から合格している

最後に、もし君が「自分はまだ宇宙の眼に適っていないんじゃないか」と不安になっても、大丈夫。世界の親の本音を聞いてね。

月日にわ一れつわみなわが子なり
かハいバかりでみているハなし
15号68

それゆへにとのよな事もしらするハ
むねのそふぢをしたいゆへから
15号69

「世界中の一列すべて、私にとっては可愛いわが子。可愛いという思いだけで見守っているんだよ。だから、時々耳の痛いことやトラブル(知らせ)を届けるのは、君をいじめるためじゃない。君の心の曇りを払って、もっと輝かせてあげたい(胸の掃除)一心なんだ」ということ。

宇宙には「差別(へだて)」なんて存在しない。
君がどんなに失敗しても、どんなに遠回りしても、君の魂の価値は最初から100点満点。
ただ、君が「自分勝手な理屈(ほこり)」で自分を苦しめているのが、宇宙にはもどかしくて(残念で)仕方ないんだ。

***

今日のまとめ:3分で整える「誠のアップデート・アクション」

他人の「いいね」を卒業し、宇宙のフルバックアップを起動するために。今日からやってみて!

  1. 「宇宙の評価」を予約する:何かをするとき、一瞬だけ目を閉じて「これは世界の親も一緒に喜んでくれるかな?」と自分に聞いてみて。その「誠(まこと)」を確認する一呼吸が、君の自分軸を最強にするよ。
  2. 「ご機嫌」を宇宙への報告にする:今日起きた「ちょっと嬉しいこと」を、世界の親に報告して。「あ、これ、眼に適ってるかも!」と面白がることで、ワクワク(勇み)のエネルギーが倍増するよ。
  3. 「掃除中!」と受け入れる:予定が狂ったり、評価されなかったりしても、「おっと、今、宇宙が私の人生をアップデート(掃除)してくれてる最中だな」と捉えてみて。その「承知(納得)」の心が、君を「消えない輝き」へと導くよ。

「君の誠実さは、宇宙がすべて見守っている。他人の評価を超えて、君らしく咲き誇ろう」。
この150年前の壮大な「全責任代行」の約束を御守りにして、今日は少しだけ胸を張って、自分の信じる道を進んでみない?

次回は、第15号の最終回! 「最後に笑える人生を」150年前の直筆ノートが語る、最高のエンディング。後悔しない生き方のルールについて解説するね。お楽しみに!

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